回復期病棟
 
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回復期リハビリテーション病棟とは…




現在、急性期病院では在院日数の短縮化が推進されており、十分なリハビリ訓練が受けられないまま転院するケースが多くなっています。 回復期リハビリテーション病棟を有する当院では、急性期病院からの転院後に、充実したリハビリテーション訓練を受けることが可能です。

当院には常勤のリハビリテーション専門医が所属し、経験豊富な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士により、全人的なリハビリテーション訓練を、 日曜日以外の週6日間実施しています。          

初期評価に始まり、リハビリ訓練処方・多職種によるリハビリ
カンファレンスにより、情報交換・治療方針を決定し、訓練室の現場で、リハビリ専門医が観察することにより、常に訓練内容について訓練士と検討を重ね、必要な方には適切な時期に適切な装具を処方します。

患者様の残存機能を最大限に生かしつつ、過介助にならないよう、リハビリ訓練場面だけでなく、病棟生活自体が家庭復帰・職場復帰のための訓練の場になるよう、取り組んでいます。

ケースによっては療養型病院・老人保健施設等への転院・入所となる場合もありますが、自宅退院される場合は必要に応じ、事前に
家屋評価を行い、在宅生活支援について担当ケアマネージャーと調整を行います。
医療保険の範囲内で適応のある限り、入院でのリハビリ訓練の後、退院後も通院によるリハビリ訓練の継続が可能です。

当院でのリハビリ訓練終了後は、一定期間、リハビリ医による定期外来診察にて、自宅での生活状況を確認させて頂きます。

※当院の回復期リハビリテーション病棟は、120床です。



入院対象となる方




1. 脳血管障害、 脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント
手術後、脳腫瘍、脳炎、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症、義肢装着訓練を要する状態または、
手術後2ヶ月以内

2. 大腿骨・骨盤・脊椎・股関節・膝関節の骨折または二肢以上の
多発骨折の発症または手術後等2ヶ月以内

3. 外科的手術または肺炎等の治療時の安静により生じた廃用
症候群を有しており手術後または発症後2ヶ月以内

4. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の神経筋または
靭帯損傷後1ヶ月以内           

5. 股関節又は膝関節の置換術後の状態

6.@〜Cに準ずるもの



転院・入院するには




1. 地域連携パスを結んでいる病院からのご紹介(対象が限定される場合があります)

2. 現在入院中の主治医先生から、紹介状や検査画像を持参して頂き、予約取得後、当院で転院・入院相談させて頂きます。
その後、院内の入院判定会議で討議の上、可否を決定いたします。

3. 当院の一般病棟からの転棟。



お問合せ先

リハビリ病棟石川病院・地域連携室
までお問い合わせください。

079-252-5235